Transfer device

搬送装置事例

金属材料の自動供給装置

業界

金属加工品

ワーク

丸物の加工材料

ワークサイズ

φ30~65

対応工程

受取➡ワークセット➡ワーク取出し➡収納

特記事項

無し

事例詳細

本事例では、金属加工品である丸物の加工品材料について、CNC旋盤への材料供給から加工後の収納までを自動化する装置のご依頼をいただきました。ワークの受取からセット、取出し、収納までを一連の流れで行うことが求められていました。

本案件における最大の課題は、供給トレイにセットされたワークを6軸のロボットで確実に掴み、CNC旋盤への供給から加工後の取出し、そして丸い穴が並んだ収納トレイへの収納までを、途切れることなく安定して行うことにありました。

そこで弊社は、6軸ロボットを用いてワークの供給から収納までを一貫して行うシステムを設計いたしました。まず、供給トレイにセットされたワークを6軸のロボットで掴み、CNC旋盤にセットいたします。加工が完了した後は、同じ6軸のロボットがワークを取りに行き、丸い穴が並んだ収納トレイの一つひとつに、ワークを収納していく流れといたしました。

本システムの導入により、ワークの供給から加工後の収納までを6軸ロボット1台で一貫して自動化し、安定した供給体制を実現いたしました。お客様からは「材料の供給から収納までを任せられるようになり、CNC旋盤への対応が安定した」と、高い評価をいただいております。